アマチュア無線局・・・・・ＪＡ１ＮＱＢ
経 歴
アマチュア無線局開局：昭和３８年9月山梨県東八代郡一宮町にて開局。
- 送信機： ＴＸ−８８Ａ 組立てキットを東京秋葉原にて購入、徹夜で完成
- 受信機： 高１中２自作（真空管式）
- アンテナ： ７ＭＨｚダイポール８mＨｉｇｈ（竹竿2本）
昭和４０年4月 上京： ＴＲ−１０００（50MHzトランシーバー）を肩に掛けて、東京近郊の山を歩く。
昭和４８年代： モービルＨＦを行う。アンテナは”スワンのモービルアンテナ”２１ＭＨｚでは、Ｗ、ＫＬ７、などの局とコンタクトができた。
昭和55年代： １６ｍＨｉｇｈのタワーを設置、７ＭＨｚ，２１ＭＨｚ，２８ＭＨｚのトライバンダーを使用、オーバーシーコンタクトに熱中する。
- 固定局：１００Ｗ、移動局：５０Ｗ、で運用。
昭和58年代： ラジオパケット通信を開始する。
平成2年代： 家族（妻、長女、長男）がアマチュア無線技士の免許を取得。
平成2年７月〜 自家用航空機操縦士免許取得のため飛行訓練開始。
令和２年１月：飛行訓練より停止していた、アマチュア無線再開の準備。
令和２年７月：微弱信号通信方式”FT8”にてON AIR開始。
令和３年２月： eQSL.cc, QRZ.COM, LoTW,に登録完了。
令和３年10月：JA1NQB固定局 ２００W運用開始。
